備忘録として記録

 このブログに投稿していたかは定かではありませんが、概略として・・1月11日から2名9連泊の予約が無断キャンセルに対し、予約の際に情報提供されている、クレカ情報に基づいて100%の支払いを求め、それが実行されて指定口座に振り込まれた。この一連の作業にあたり、契約している予約サイト、クレカ決済会社の夫々から、「チャージバック」に関して説明をいただいていた。

 

 決済後にカード所持人が不服を申し立てて返金要求する場合があります、と。それに備え写真の予約画面など、必要と思える画面をスクリーンショットで保存していた。今回、これらの反証写真、資料をメール添付で送信を28日に完了させた。後は相手のカード契約会社が反証資料から、チャージバックの可否を判断する。

 

 もし、これで返金しなさい、となったらそりゃあ当方から提訴ですよ。チャージバックの理由が示されていたが、それが「利用していない」呆れた。予約して無断キャンセル、確かに、利用していないは事実です。事実ですが、この様な無断キャンセルに対し、お咎めなしとなると、無形サービス(、宿泊を前提とした客室の予約)提供のビジネスは成り立ちません。そのために、写真のキャンセルポリシーを表示し、同意の上で予約の手順です。

 

 即ち実際に宿泊していないから、支払いの義務はありません、は通用しないと言う事だ。また、宿泊の意思があるから、クレカ情報を提供しているのですから、古今東西を問わず自身の行為に対しては、常に責任が伴うことを高い授業料とは思いますが、学んでください、と言う事ですな。

 

 今日、一日は昨日滑り、満足ランチ、そして暫くぶりのサウナ、〆のベルタレ成吉思汗と自身の希望する全てを叶えれたので、一生懸命に貯まった書類の整理に励みます。そう、自身の行為には常に責任がね 笑