あ~スッキリ

 ことの発端は11日のノーショーだった(無断キャンル) 昨年の9月にこの件での対応について質問し、キャンセル料はロッヂと取引している会社で対応します、とご丁重に電話の後にメールでもその旨を送信してくれた。

 

 発生したノーショーについて12日で電話したのだが、計4名との質疑でも全く不明な回答であったのだ。会社で対応の回答はなんなのですか、という当たり前の質問に対し、できないものはできない。これの一点張りで回答している対応しますに関しての説明ができないのだ。

 

 今日の担当者は当方の疑問に対し、全て理解してこれ以上はないと言う回答をしてくれた。人には持っている能力に違いがあるのは致し方ない。しかし、問題は自分のレベルを知ることなのだが、これが本当にできる人と出来ない人では出来ない担当者に当たってしまったら、不幸、運がなかったですね、での話しになってしまい無駄な時間だけがお互いに経過させるだけなのである。

 

 解決してくれた今日の担当者の方にはマヂで心づけでも差し上げたい思いだった。この世の中で一番簡単なことは他人を批判することで、一番難しいのは己を知ること。己のレベルを謙虚にしりましょうよ、皆さん。

 

スッキリとしてところで、夕食はピザとスパーリングワインにしたいと思います。