1977年の12月からご縁をいただき、ここニセコひらふ国際スキー場(現 グランヒラフ)で滑ってきた。ロッヂ開業まではスキー場を運営する企業で仕事していたので、リフト券を購入する必要はなかった。
自営業になり滑る日数は知れていたが、シーズン券を買い続けたが、今シーズンは30時間券に変更した。
1時間単位で消化されるので、ゲート通過後はロスなく滑るに専念が求められるのだが、昨日のナイターで学習した。
思ったね。時間も気にせずにマイペースでの滑りが如何に大切なものなのか、と。このぶんだと先々シーズン券に戻るな。マッ、今シーズンもゲレンデに立てたことになによりの感謝をもちたい。
でもね、自分ひとりでオンラインで券を手にできたのは、そっちの方では少しだけ進歩したな、と嬉しかったぞ。実にささやかな喜びだけどね。
ではみな様、シーハイル
FBコピペです。