謎々など等、笑ちゃうよ、ホント。

 翔猿が負けたのは琴桜にではない。勝負審判の負けたのだ。こうしてファンは離れてもいくのだろうな・・横綱不在の今場所、2大関で琴桜の前に豊昇龍が負けている。審判部、オイオイ2大関に黒星はまずいベヤ、の心理が紋付き袴の立派ないで立ちでも、その眼は節穴の審判親方夫々働いたのでしょう。解説の舞の海も誰も物言いの手を挙げないのに、ハテと・・

 

 再生見ても琴桜の腕が土俵外に先についていた。翔猿の身体も土俵の外に「飛んだ状態」で所謂体が死んでいる。ならば両者同体となり、取り直しだろう。多分、ネットで物議醸すぞ。この辺が大相撲の闇です。

 

 さて、などなど事件をの顛末を。一般質問で質問の議員、公有地の有効な活用指針の条文に「有償など」の表現について、先に理事者側が、コノ有償などの文言の「など」には無償での貸付ができる、という解釈も含まれる、という事があり、有償などのなどに無償は含む、無理筋の話しだったが、今日の質問の答弁に。含まれる、と言い切る。

 

 さて、この公有地の有効活用のそもそもの出発(指針が作られた背景は、財政が厳しいのだから使っていない公有地を貸し出して(有償)少しでも財源の足しにするべや)と言う事で、関わった当事者の理解は、稼ぐが前提であれば、自然と無償でを「など」に含むは一般的には無理筋。なんでもかんでも「など」で括っておけばなんでもかんでも、都合よく拡大解釈して使えることになるのだ。など等答弁など恥ずかしいと思わないのが、謎などと感じた 笑

 

 暫くは、など等が流行語の如く使う事になるな、などと考える、ウン、これは確かに便利だな。大笑