京都国際と青森山田の第二試合終えるまで、なんもできなかった。神村学園、実に惜しかったがアノ返球では敗れて悔いなしだな。モウ、見応えあり過ぎるゲームでした。
兜森監督、あそこは2塁に送りバントではなかったでしょうか・・結果論云々ではなくって、9回1点ビハインドでの冒険は必要だったのかな。すべきことして失敗と冒険で失敗では、子ども達に悔いが残らなければ良いのですがね。難しいとは思わない。悔いのないプレーで良いと思うのです。
さて明日は委員会一つです。試合も23日の決勝残すのみ。23日のゲームセットと同時に甲子園ロスがやや暫く続く夏の終わり頃なのであります。