ウッディライフ

 遭遇した事件は内容が内容なのでここの投稿では絶対に記録できないのだが、今日の午前中に道筋がついた、と思う。結果はまだ確定はしていないのだがね。

 

 午後、ロッヂの細かな大工仕事で大変お世話になった方が隣町のニセコ町でコツコツと自分で自宅を建設し、既に暮らしていると分かったので今日、スイスの少しばかりのお土産を届けて来た。

 

 想像していた様な住宅ではなかった度肝を抜かれた。機会あれば写真で紹介しますが、豊かな暮らし、とはああゆうのを言うのだ、という見本。昭和60年代に入った頃と思う山と渓谷社から出版されたウッディライフを出版されると購入し憧れていた。彼はまさにその憧れを実践したのである。

 

 彼の時間が都合の良い時、ゆっくりとワインを飲みながら語りたいなと思わせる最高の棲み処でした。