私も正に舞の海さんと同じで、社会で当たり前に使われている言葉の意味が全く分からない時があり、エモイなんって表現の意味を知ったのがつい最近のこと。確かに日本語で表現するよりもナントナク伝わり感は感じる表現もあるのだが、こうした言葉がNHKのニュースなどでも使われるのには違和感を感じる時がある。
その昔女子高校生が「チョベリバ」なんって使い、世の大人たちが追随して使い始めた時があったが、誰もが使って「お似合いになる訳ではない」と私は思うのだ。例えば小学生が日常当たり前に「諸君はこのことをどう思うのかねぇ」なんって使うのをどう感じるかだ、と思うけどもね。人様の言葉使いを言える立場ではないけどもね 笑
さて、写真のカレーウドンは今日のランチ。問題はですね、うどんの袋なんですよ、うどんのね。このメーカーに限らずどうしたことか生うどんの袋をハサミで十分な幅を切ったつもりでも切れていないのです。これがどのメーカーにもある。結局はうどんを切らない様にさらに立て方向から切って開く。袋入りの生蕎麦では絶対にこの様なことはなく、袋が十分な大きさなっており余裕でハサミを入れられるのだよ。毎度のことながら袋入りの生ウドンにはイラッとさせられてしまう。日本生袋入りうどん協会なるものがあれば、改善を求めたいと思うね、ホント。
でもカレーウドンは美味かったですよ。