今月31日で38年間の歴史を閉じる、エース第二C4(旧 ニセコアルペンセンターフォー)
私のC4ラストランを朝食抜きにして出かけ、68番シートに座ったのが8時45分でした。秒速4mで進む搬器が支柱通過する度に、心の中で自然と「オッ、5号支柱、ご苦労さん」「16号君、君を土台のアンカーに入れる時はヘリが長い時間ホバーリングしていたんだよ。君は斜めに立ち上がっているから他の支柱よりも苦労したんだよ、お疲れさん」と、支柱にすら感謝の思いでした。
27号の支柱通過して山頂駅舎出ましたら、元同僚のA君がカウントダウンボードの3を持ち。降りるお客様に長年の感謝伝えていました。
C4より1シーズン前に完成している、エースヒルヒュッテ入り口には、余白なく大勢のお客様の思い出メッセージが掲げられていました。
サンモリッツリフト株式会社(ニセコアルペンリフト)の命運を左右したC4ですが、こうして大勢の方々から惜しまれて閉じることに、25年間お世話になった会社で仕事させてもらった一人として、本当に嬉しく、感謝の言葉がみつからない思いです。創業した故 寺岡社長も空から最後まで見守ってくれていると思います。
明日、予報は雨の様子です。感謝と惜別、両方の涙雨、そんな感じしています。
C4のラストに多くのイベントを催してくださいました、東急リゾートさん、ありがとうございます。24-25新ゴンドラが次世代のニセコをさらに魅力あるリゾートにしていくことと思っています。 多謝