ナイタースキーの帝王を目標として精進している今シーズンですが、陽が長くなり照明が点灯するまでの時間滑っていると、そろそろお疲れモードランプが先に点灯しちゃうのです。
ヒラフエース第三ペアリフト沿い、白樺コースの小径木は年々僅かの成長はしているものの、2月も中に入ってコレだけ雪上から出ているのは温暖化での降雪量が減っている証なのでしょう。この場所が一面のゲレンデだった頃が既に遠い昔になりつつある様です。
スキー場のメイン道路、ひらふ坂には車両の赤色のブレーキランプの列が。ひらふ十字街(緑色囲みは信号です)信号が赤の時、見事に一列の赤色に染まり、初めて見た時それがナニか分かりませんでした。
ナイタースキーの帝王から薄暮の執事へと目標変更を思案中 笑
↑ いつものFBコピペ
イヤイヤ、疲れましたよ、滑り疲れ。歳と日頃の運動不足を痛感です。15時半前から滑り始め、正にナイター照明が点灯する前にお疲れランプが点灯。そりゃそうだと思うのが、日中はリフト待ちにウンザリでガラ空きのナイターに行くのだから、滑って下まで来ると待ちナシで乗車。7分の所要時間で到着しての滑り始めるを繰り返していたら2時間休みなく滑っていたら、お疲れモードに。それはそれで効率が良いのですが、ナイター照明点灯で斜面がハッキリと見えるので、これから始まりの時間を考えつつの行動ですな。
なによりももう少し身体鍛えないとアカンな。