昨晩、ロッヂ開業して3年目のシーズンに2ヵ月間滞在したフランスからの客人と夕食を共にした。彼らは2シーズン続けてロッヂに滞在し、ニセコを楽しみ、今はひらふに居場所を購入して滞在しているのだ。
1月私のお気に入りサウナの露天風呂で偶然会い、夕食への招待を約束していたのだ。コロナ禍の3年間はカナダで滞在しスキーをしていたが、入国制限が緩和されニセコに戻った。テイニューのスキー場でイントラしているT君は一昨日交代で来日した婚約者の彼女と入れ替わりでティニューに戻る。
彼女がお土産を持参してくれた。7年前に撮影し、ロッヂ食堂入り口に飾っている写真の上にプレートを飾った。生まれ変わりはフランス人と決めているオイラだから、彼らとの通訳アプリを活かした会話は大切な学習なのである。本当に楽しい一夜だった。トレボン
↑ FBコピペです。孫たちに少し国際交流の場と考え、小学生集合させ挨拶程度をさせてみましたが、物おじせずに挨拶できたので、外国人が日常に暮らす町の子ども達って感じでした。私が初めて外国人を見たのは、室蘭中央町のアケード街を歩く、多分ロシア人船員(港に入港した船員さんだと勝手に今も思っている 笑)でした。見上げる位デカかった事を今でも覚えている。地球号の住人の1人なんだ、と言う自覚を持ち国境は意味を持たない、と考える人間への成長を孫たちに望む。