やとこさ解決しましたよ。

 今季はコロナも一段落で予約も過去最高の状態。伴い精算に際し件数も多くなり、12月の取扱い分が入金となり当方での計算と差異があ。入金額が500円少々多くなっていた。

 

 昨日問合せした(この会社の問合せに対しての対応はピカイチです。まず、直ぐオペレーターが電話に出るし、混みあっている時は、凡その待ち時間がアナウンスされる。当方の問合せに対しても実に親切な対応なのである)

 

 昨日で解決した、と思っていたのだが係から説明された内容の当初の疑問である問題点がタイミング良く、早速昨日予約が入り、アレッ、これは何故と言う事になった。で、また今日電話する。〖最終支払い額 10、000円〗皆さんはコノ表現をどの様に理解しますか? ※ 取扱件数分の合計が、最終支払い額として表示されます。1万円が10件なら10万円が最終支払い額、となります。

 

 私はその会社から振り込まれる金額かと理解していました。最終支払い額ですから・・この表現を〖全売上〗とか〇月取扱額などと表現していたら疑問もありませんでした。小さな宿でも件数が月20件前後になると、日々の積算はせずに月末で集計していました。

 

 予約には事前に支払い済みと現地精算の2種類があり、現地支払いは当然、チェックアウトの際にロッヂで支払いますが、現地支払いの件数は月1、2件あるかないかです。〖事前支払いをかなり割り引いて提供している分、取消率がマズ、殆どない。返金不可を原則としているので〗

 

 最終支払い額は現地精算を除いての事前精算分だけで、その事前精算分の宿泊税分の加算に整合性が無かったので混乱に拍車ってことでした。時間を要しましたが、時間をかけた分の努力報われ、全て今日解決した、と言う事でした。マヂ、安堵しています。苦労は報われる、です。写真は過日、アマゾンに注文したボタン電池が入れられて届いた封筒。何故、ここまでデカイのが必要かを確認したいけど(笑)アマゾンに電話が繋がるのは奇跡なので、大は小を兼ねる、なんだな、と理解しておきます。 笑