昨日、韓国からの客人が2名到着予定。事前にメールで交通手段などが決まったら送迎の都合もあるので、連絡をお願いしていたが、無かった。珍しい事ではないが、19時回っても連絡なく、20時半頃にメールが英文で入った。翻訳すると、空港から到着するバス停まで迎えはできますか、と言う内容だったので、韓国語に変換した返信は、今、バス停に到着していますか、と。
返信がないから、取敢えず迎えに行く。しかし、該当者はおらず一度戻る事にした。国際電話でコールしたのだが、韓国語のメッセージが繰り返し流れるだけ。マッ、只今電話に出れません、って感じ。
運転する可能性が高いから当たり前だが、酒は飲めないし腹も減って来たから、取敢えずチキンラーメンでサッと腹ごしらえするつもりで、お湯入れる寸前で、レンタカーに乗った2人到着。
メールは一体なんだったのか、と追跡したところ、呆れた事に1月15日からの予約のお客さんからだった。タイミングが余りにも、の状態での受信。問合せのお客さんに韓国語での返信・・宿の親父は韓国人で、ナニ訳の分からない内容なんだ、とアチラもきっと呆れていたと思う。今日、お詫びかたがた、送迎についてはあらためてします、と正しいメールを送信しました。あんにょんはせよ、カネカセヨォ。なのでアル