さすがにソレはねぇ・・

 そのメールは昨日、自身の名前も一切記載なく、単に冬の予約を検討しているから、このメアドで質問可能でしょうか、と言う英文の問合せだった。

 

 この手のメールの返信は決まっていて、ネット系に提供しているから、そちらからお願いします。と返信している。今回も同様に返信。※ 当然、翻訳はグーグルの翻訳機能で受信文、送信文もお世話になっている。文法はどうかな、とは思うが99%は双方意味が理解できている。

 

 その相手から今朝、開いたら受信していた。内容を要約すると、娘さんが病気のため部屋の備品、設備を確認させて欲しい、ついては詳しくは文中のアドレスにアクセスし、記載のパスワード入力して確認お願いします、と言う。

 

 そうか、それは心配だろうから、開いてからパスード入力・・はしないって。真にその確認かもとは思わない。常識的な判断すれば、その内容でメール送信は極々普通の常識を持ち合わせている人間なら、まずは送信することは無理だな、と思いますよ。思わない相手だから、罠のメールです。キッパリ 笑 マッ、少しはネットの学習しているな、と思うね。さて、昼、中断したドッサリと貯めに貯めた議会資料を整理続きします。床の準備ができない有様の今です。