いい加減にしなさいよ、コラァーー 笑

 過日の孫土産の件、一気に解決(強制着陸的かぁ 笑) 佐川さんの営業責任者から16日に電話が入り、今回のケースでは宅配日の保険は使えません、と言う。理由は旅行代理店に取扱料金を割り引いて提供し、尚且つワレモノは入れない様に事前に案内しています。ワレモノの件を孫に確認したら、今の時代、先生から生徒にラインで荷物に関して連絡し、その内容を孫がライン転送で送ってくれた。

 ナマモノと液体は入れてはダメ、それだけの内容。この内容を件の責任者に伝えると、旅行代理店と確認します、と。私は佐川の保険の対象外であれば、当方と学校、または旅行代理店との話し合いになるのか、と聞くとそうなにます、と言う。

 

 この一連のやり取りの後、アレッ、確か宅配便には利用した時には無条件で不備が宅配業者側にあった場合は保険保障内での弁償になることを思い出した。本日、荷物を出すついでに、ヤマトで一般論として教示してもらった。

 荷物の内容申告に仮に不足があった場合でも、宅配業者側に不備の場合は保障もされる。旅行代理店との個別条件の契約と、荷物一つ一つに保障される保険は全く別の話しであり、今回のケースでは旅行代理店と業者との条件を無関係の立場である、荷物送る側に対し言うなれば虚偽の説明をしていることになる。

 

 これらの点を踏まえ、佐川に電話。当事者休みであったが、責任者から返信依頼したところ、休日の担当者に連絡したのでしょう。担当者から電話入り、経過を伝え今回の破損に関し当方の希望である同じ品物と破損品を交換するのか、しないのかを糺したら、言うに事欠いて、保証はするつもりで確認していました、と。

 改めて裏をとる・・正確には、正しい情報を得る事の大切さを学び直しました。明日は、ビデオ記録係で学芸会を見て来ます。