ご存じの通り今時の高校の修旅は往復飛行機。(昭和46年の登別高校の修旅は、往路は青森から寝台特急※三段ベットのヤツね。復路は普通の列車で向き合い座席での夜行列車だから、座ったままで寝る。今考えれば罰ゲームに近かったな 笑 三段ベットで横なり、先生の見回りも終えた頃、一番上のベッドを利用していた内山君が、気の利いたことに、ウィスキーのポケット瓶取り出してきた。三人(もう一人が分からんがモチロン同じクラス)でグビッと。いっぱしにクゥーーとか言って飲んでいたんだろうな。)
で、大阪、京都旅行でUSJも行程に組み込まれていたらしく、そこでカミさんが大好きなスヌーピーのマグカップを私たちの土産として買ってきて、今日、バイトが終えてから持参してくれた。プチプチの養生クッションで梱包されていたので、開けたらナント、マグカップ取っ手の横がチップしていたのだ。
購入後、ホテルで荷物に梱包して佐川急便で送り今日届いていた。佐川の営業所に電話しこの様なケースでの対応を聞いた。まずはマグカップの状況を見せてもらいたい、と言う。尤もだ。明日、回収に来ると言うので話はそれからだな。今夜は友人が届けてくけた、ブリの成長過程のフクラギ(と、言うそうです)をシャブシャブで食します。では