送り終えてから、市内の日帰り温泉施設に垢すりがある事を調べ帰路に寄る。内線電話で1時間後位に問合せしてください、の案内表示。それまでサウナで汗流す。電話したら早くて18時。その時の時間15時50分。アリャマ。次回の楽しみにして帰宅の途に就く。
今日の午後、町内でスイス ヨーデルを聞かせてくれるイベントが福祉センターで開催。事前に福祉センターに電話で、ビデオ撮影の可否を問合せた。担当は、禁止とチラシに記載もありませんし、個人で撮影して保存する分には支障ないと思います、と。で、今日、最後尾の席に三脚セットして準備万端。ズームテストもオッケー。開演15分前位に後方に男性登場。福祉センターの方らしい。彼は言う、公演は撮影禁止です。なんだよそれ。
確認しましたとか、なんやカンヤも言う気も失せた。職員のレベルに今更の思い・・センターの事務所は広くもないし、問合せに対し今日、禁止通達担当者がその場にいなかったとしても、情報の共有はしろよ。問合せに対して許可だしているんだから、言い方はあるだろう。
民間のバヤイと比較してみましょう・・誠に申し訳ございません、当方の確認不足で撮影支障ありませんと回答していましたが、公演される方から撮影は遠慮してくださいの旨伝えられましたので、事情ご理解いただきご了承ください。コレが民間のこのケースでのスタンダードです。情けないな、ホント。
でも公演は最高でした。ヨーデルはもちろん、ベルの演奏、アルプホルンと聞き惚れている中で私は見ました。アルプの森でブランコに乗るハイジをね。
今夜は孫4、5号が釣り上げたヒラメの刺身をいただきます。