親展の大安売り

 予算審査とはまた違った多くの学びもあったり、逆にん~・・これってもう少しなんとかなるでしょ的なところもあるのではないのかなぁ、と思ったりと職員の方々との質疑を通し望んでいます。

 

 その中で一つ、これは本町職員もいいぞぉ、と思ったのが・・アル課の課長と質疑の中で、私たちは申請があってから動く、これがどうしても基本的な部分があるのですが、今、職員が自ら出向き、お変わりありませんか、と行動しています・・確かに民間で机に座りっぱなしで、私は営業職です、と言う職種はマズない。しかし、行政の仕事の中ではコレが簡単そうに思えて出来ない、のも事実。とても大切な内容だけに、この件を深掘りしたくなりました。

 

 明日も引き続き委員会です。さて、今日配達されていた郵便物の一つに親展の印刷がある封筒があった。なにかなと思い開封すると、単なるセミナーの案内。なんだこりゃ、です。親展は宛名本人が開封してください、のものでその内容物はその類が封入されていて然りのハズ。

 

セミナー案内チラシを第三者開封してナニか拙い事があるのかな、甚だ疑問。近頃も親展が大安売り状態と感じる。日本語の乱れ、表現の適正化がナカナカ進展しない、なんちゃってね。新店開店の案内は親展にしていただき、貴方だけは99%割引にしまっせ、と案内封入。これは是非とも親展でなければならんのだ。では