写真のスマホガイドの書籍2種。一つは書籍となった取説。もう一つは、通販生活(カタログハウス)今号に特集として掲載されていた。
私程度のレベルだと、通販生活の特集が正にピッタリです。書籍の方はかなりハイレベルな方々であれば、使いこなせると思うのだが、私などには、ナニを言っているんだか、と良く分からない表現がワンサカで、書籍ひらくよりも、ドコモの遠隔サポートでツイツイ、解決してしまう。
通販生活は、対象を私の様な高齢者としているのでしょう・・表現がストーーンと落ちるのです。なんにしてもレベルにあったものはストレスがない。
ストレスの塊を、インスタント麺で抱えてしまった。前回、マイサウナの隣町温泉施設で買ったもの。ここの施設はワゴンで、チョット変化球的なインスタント(カップ、容器入り)を売っている。剥がしたシールをワザワザ写真に撮ったのは、今まで食したインスタント系で最悪、と言って過言ではない。
ペヤングと言う由緒正しきメーカーであるのだが、これは大失敗でしょ。味を表現すると、小麦粉を水かお湯で練り、暫くしてから醤油を垂らして食べる、そんな味でした。でね、アッと気が付いたのが、ふる里とある・・・そうか、フィルムの藁ぶき屋根からも、ウサギ追いしのアノふる里なんだから、素朴というよりも非贅沢であり、贅沢は敵なんだよ。笑
インスタントの世界においては、ウドンは焼いてはイカン。これが結論でした。