ドラマでは良くアルアルの、話しを5月2日に戻す。夜に気の合う仲間と飲み始め、さぁ、そろそろ帰路につくか、と席を立った時にチラッとテーブルのボトルが視野に入る。空になって横になっているのが、3本はあった、と思う。男5人でよく飲んだな、と。
3日になり結構なダメージを感じる。恒例のファミリー焼き牡蠣BBQの材料を注文している、何時もの商店に出かけ、帰路に久しぶりに温泉施設に立ち寄る。マイサウナは激混みは分かっていたから、戻る途中にある温泉施設で、サウナも完備。混みは覚悟していたのだが、完全な肩透かし。ガラガラの浴室とサウナ。
お陰様で、10分4セットプラス、露天風呂に置いている椅子で、お日様の陽光を浴びつつ数分間、ウトウトできて、スッキリとした。夕刻からBBQ開始。メタボジサマは焼き牡蠣よりも、生ラム肉ともやし炒め、そして厚揚げを炭火でサッと焼き生姜醤油で食す、これでホボ満腹。クラッシック樽生だけは、飲める呑める。2時間半飲んでいたら、もう眠くって起きてられずに、19時半に床に入り、速攻の熟睡に。
写真の牡蠣、少ない方は8年前(FBはアップした同月日に〇年前、として自動で登場してくれるのです) 量がドーンと増えたのは、孫たちの成長に合わせているのです。
もう一枚の「亀の子たわし」500円チョット。以前、180円程度の安いたわしを買ったら、使うごと繊維が抜ける。比べて高いけれども、その理由はあるのです。対価への信頼。(どこぞのスキー場内の食事の店も見習ってほしいな)
