初めて買ったドロップハンドルは、メーカーが丸石自転車で、小学校5年生頃だったと思う。中、高ではミヤタ。
倶知安に来てからブリヂストのロードマン。2020、MERDAを・・E-バイク・電動アシスト自転車なる21世紀の自転車の存在は2022年初頭に知った。
身体に電気が走った・・ってのはチット大袈裟だな。俄然、関心がマックスに。調べた、調べた。結果、価格は軽自動車を購入できるものから、マァ、これはなんとかなるな、まで様々なのだが、徹底した拘りが、ハンドルはドロップなのである。これは絶対に譲れない線。
昨年秋、68歳にして初めてE-バイクに試乗して、♪ 決めたぁ、決めたぁ、お前と道連れにぃ~とくらぁ。
10月に発注して今年2月に入荷し、昨日組立完了連絡をいただき、今日ピックアップしてきた。自衛隊駐屯地前の急坂も、誰、後ろから押してくれているのは? 自分の健康への先行投資です。冬のスキー、そして3シーズンのロードバイク、とニセコで暮らせてホント、えがったなや、なのです。
ただ、多分まだたまにヨタッとする時もあると思いますので、ドライバーのみな様、温かい眼でみてやってください。ヨロシクお願いします。
↑ FB投稿のコピペ。大袈裟ではなく、これは私たち高齢者世代の健康への先行投資と考えれば、絶対にお勧め。価格もピンキリで、目的に応じた機種選択できる。健康は健康な時にこそ、その維持に最大限務めるべきものだ、と言うのが私の持論。2020年に購入したバイクも良かったのですが、なにせ坂道は、もう罰ゲームか急坂は拷問に近いものがありました。
アシスト、グングンきます。全く苦にならない。で、ご存じの方も多いと思いますが、あくまでお手伝いなので、自分の足で漕ぐ不足分をお手伝いしてくれるのですから、常に運動しているのです。マラソン、ジョキングも良いのですが、膝に負担かかるので、私は自転車派です。
お近くの自転車屋さんで是非、一度試乗されて健康への先行投資をお勧めします。