今日の午後、討議資料作成にあたり、今回はプロに依頼。初回、思い入れが過ぎて後で見ると、なんじゃコレに。
ましてや、自分で作成しているから、第三者にしてみれば、読む気も起きない内容・・イヤ、内容は自分の思いを「詰め過ぎ」感は否めないが、気持ちは伝わる、と思っている。でも、読む気にはならない。猛省し今回は思い入れをバッサリと整理整頓してくれる相手に当方の方向を示し、形を作ってくれる様にお願いした。
今回、こんな思いもプロに伝えた。私が改選後、議員になれなくとも、資料に記載した幾つかのコノ町の今と、この先の実態を住民が理解してもらえれば、選挙に立候補する意味は十分にあったな、と。
今年から4年間、さらに町の未来を議論できる場で、その立場でありたいと願う。そのためにもこれからの日々は4年間への極めて大切な毎日、と自覚新たにします。