昨晩、昭和48年に熱海にある観光専門学校とホテルでも一緒に仕事した、友人の奥さんとお嬢様が来町した。彼は2年前に突然の不幸で逝去した。ひらふスキー場、大晦日の恒例イベントとなっている、タイマツ滑走の創始者だった。
彼が逝去し昨年奥さんが来町した際に、食事に声をかけてくださった先輩議員が今回も声をかけてくださった。昨年は外せない用事でご一緒できなかったから、今回、とても良い供養ができた。早い時間に帰宅はしたのだが、今朝は初日の昂ぶりからか、5時半に起床。
委員会は定刻に始まった。担当者からの予算説明をいただき、質疑が始まる。一点、これまたナカナカの事業費だな、と思い質問した。しかし、少し乖離した予算と感じていたので、予算の段階を失念しつつ、確定の事業費と思い違い。
昼休み道内在住の知人の業界人に問合せしてみた、結果。ん~・・民間所有の土地に対しての費用であったら、基本、考えられない費用。彼は言葉続け、行政の仕事はおいしいですよ、と。おいしいのの意味は分かると思います。どうしたもんかぃねぇ。
明日からもしっかりと精査いたします。そうそう、昨晩の二件目、モウ、我が町にこの様な店あったとは、知らなんだ、と同時に隠れ家的かかとウッシッシと思っていたら、知らなかったのはオイラだけ、そんな感じでした。