たった今、携帯電話のサポート契約しているドコモさんと通話した。一つのアプリに関しての再設定を希望。このアプリはコロナ禍前に詳しい方に設定しても貰ったのだが、その後使用せずに携帯の機種変更してから、再設定が必要だったのだ。
電話でオペレーターに繋がるまで、暗記しているガイダンスが延々と流れる(以前、このガイダンスを何度も聞いていて、速やかにオペレーターに繋げたいと願うユーザーのために、省略できる番号設定してクデと注文しているが、未だ延々状態でウンザリ)
担当に繋がり当方の希望伝えたのだが、最終的には相手の会社に連絡してくだせぇ、と。途中何度もシステムに詳しい上席に聞きにいくのでしょう、数回、少々お待ちシリーズになって、結果20分を費やす、トッホホホーだ。
さて、写真の道産ホルモン使用の「博多風もつ鍋」初めから単にもつ鍋でいいんじゃねぇ、と思うのだが、なんとなく博多とつけると美味そうな感じがキットする、と担当者は考えたのだね。
マッ、世の中にはナニナニ風が溢れとるからね。西洋料理って古いねドウモ 笑 あちらでも、例えば、ア・ラ ジュネボワーズとなれば、ジュネーブ風となったり、ア・ラ マルセイユであれば、マルセイユ風となる。風とはそのものズバリではないが、それみたいなもの的なんでしょうね。笑
さすると、あら、嫌だわ、となると、嫌ではないが、嫌にチョットだけ似た感じ、となるから、さぁ世の男子諸君、あら嫌だわの婦人にはガンバッテ、もう一押ししてみろ、ってなんのために 笑