22年 大晦日雑感

 大晦日と言えども、車庫に積もった雪は処理しなくては、と汗かきました。風呂に入りこれからお隣さんとの恒例の年越しです。

 

 ロシアのウクライナ進攻が一番心痛めた一年で、未だ終わらずに憤り感じています。一日でも早い終息を願うばかり。これはコロナも同様です。

 

 サッカーワールドカップは燃えました。しかし、サッカーの王様、ペレさんの逝去も歳の瀬にありました。

 

 きたる新年が本当に平和な一年を心から願います。良いお年をお迎えください。