モチベーションが下がってしまう点の取られ方。ベテラン吉田らしからぬ完全なクリアーミスかの1点。点とられ取るのゲームだから、点を与えてしまうのは仕方ない。そのとられ方(負け方)がねぇ。
昨日、ホーマックで夏に買っていた材木をサービスの一環として店舗で実施している、マイスターサービスに持っていた。斜めカットをお願いしようと。マイスターは休みで店員さんに依頼しようとしたが、持ち込みの材料では出来ません、と。数年前、今回同様に持ち込んだ時、マイスターは材料を確認し、確かに当店舗取扱いと確認できますから、とカットしてくれた。
今回持ち込んだ材にはまだバーコードも貼付されたままで、誰が見ても分かる状態。店員は言う。買った商品である事は分かりますが、材料を購入してからのカットになります、と。
すると、例えば今日購入し、念のため一度持ち帰り購入材が予定している工作に適しているかを確認後、再び店舗に持ち込んだとしたら、コレも理屈から言うと、持ち込み遠慮なのだろうな。本社に柔軟な対応を依頼するお願いメールを送信した。
写真にある掃除機の吸い込み口にセットされるローラー。10月31日、一度取り外して、毛髪などを取り除いていたら、黒い部品が外れた。メーカーに問い合わせると、そこは外れる部分ではない、と言う。同日、町内の家電量販店経由で修理に出す。ローラーがないと掃除機が使えないので、ローラーを注文した。注文品は直ぐに届いたが、修理品が戻ってきたのは、昨日26日。しかも、修理ではなく新品が同封されていた。プロなら修理可否は分かるだろうにねぇ。1ヵ月たってハイ、新品届けますじゃあ、なんの為の一か月間。国内では有数の家電メーカーのすることかな。いやんなっちゃう
明日は12月定例会議案の所管課からの説明です。明日の委員会の議案が送信されました。補正予算がその殆ど。執行残がどれ位あるのかな・・
何事においても、クリアーミスは時として大失敗に直結するから、審議に目光らせたいと思います。