FBでは色々なグループも活発に投稿、情報が行き交う。その一つ、生涯現役スキーを目指す会、なるグループの仲間に入れていただいている。現在、全国6千名を超える老若男女の方々がメンバー登録されて、正に全国のスキー場情報からトレーニングなど、実に様々な投稿が寄せられている。
たまにコメントなどを投稿させていただいているのだが、今年のGWのグランヒラフが投稿されていた。コメント経由で友達リクエストをいただき、交流させていただいていたら、驚き桃の木山椒の木シリーズで、本町の伝統ある日赤パト参加。本町在住ではないのだが、何とも人の繋がりとは不思議なものである。
繋がりがやがては多くの交流が生まれ賑わい繫盛、正に人が繁、大木と成す。そうそう、年金支払い年齢引き上げ、後期高齢者の保険料上限見直しなど、世界に類をみない速さで進む、高齢化対策が国民いじめだけで、なんの対抗手段が出てこないのは、論議する「連中」がスキー経験の無い、あるいは少ない連中だからだ。
三浦敬三先生を始めとする方々の人生を紐解けば、高齢者の健康増進、維持の救いの方策が分かるハズなのでだが、誠に残念だ。スキー(雪上を滑る)と言う行為、行動は即ち脳細胞を刺激し退化にブレーキを掛ける極めて大切な運動なのであります。この裏付けが理論的に立証してもらえれば、日本のみならず世界の健康寿命は飛躍的に伸びます。
高齢者いじめばっか考えないで、自ら滑りに行きなさい。年金受給しなくてもなんら暮らしに変化のない委員が論議しても所詮は痛みすら理解できないハズ。1年間、年金受給者が受け取る平均的なお金で暮らしてみなさい。少しはマシな論議が生まれるよ。
さて、明日は今季の夏場、中締めのお疲れさん会です。