昨日、12時半予約のドコモショップに行く前、客室トイレのランプ点滅の件で問合せの電話をする。お客様相談窓口なる所の担当者は、明らかに定年退職後の再雇用か嘱託の方。これは大切な雇用の在り方でもある思いますが、少なくとも私たち消費者からの電話対応に対しては、基本的な教育後に配置していただきたい。
取り付けてから約10年の経過(諸条件で同じ時期に取り付けても、前後あるのは理解出来る) で、便座の水勢ランプが早い点滅している部屋があった。他、2室は全く点滅ナシ。取付は当然同じ年月。
問題はこの点滅は当方でリセットできない仕組みになっていた。故障ではないが、メーカーの点検員に点検依頼した方が、いいと思いますよ、の提案のようなもの。モチロン有償。出張費3千円。1台4、400円の点検代(交換部品はモチ別途) 仮に今回、手配すると7、400円に消費税。来月、次の1台が点滅、手配、7、400円・・3台まとめると、3千円足す、4、400円×3台分。
点検の手配判断は当方の責任ならば、故障じゃあないから点滅しっぱなし。何故、リセットする方法を設定しなかったのかね。
この件で要を得ない問答で、担当者と30分の時間、なんだかなぁ。
でも、ドコモショップでは感激の対応で、リクシル電話が帳消しになる【神対応】してくださった。お陰様で大満足の、大きいサイズの携帯に更新ができた。しかも、色々と助言いただき、帰路、タッチペンとケース購入にK'sに寄って、ケースは気に入ったのがなかったので、定番アマゾンで。タッチペンの購入を初 d払い。月曜日に再度、指導いただきに行きますが、改めて、担当してくださった方の対応を見習いたいと思いました。
さて、今日、孫4、5、6のシッターをしまして、これから3人連れて注文していた焼き鳥を取りに行ってきます。