昨年の秋にワイドFMでSTVラジオが聞ける、と知って購入。屋外で聞くのにはノイズは入るものの、聞くことに支障はなかいが、屋内ではトッホホホーな状態。
ラジコを知り、ならば今は余り使っていない、大きいサイズのノートPCで、とトライするが、これが分からん。ラジコ開いても、STVラジオがないのである。在京放送オンパレード。で、検索するも、全国の放送聞くには3百なにがし月額必要と。確か、無料で聞けるハズと検索続けると、ラジコ地域がでてきた。
開いた・・あなたのPC地域はどないになってまっか、とある。地域変更ができるとあり、北海道選択し、ラジコ開く、あるじゃない、STVラジオが。
結婚祝いにと40年も前、弟がプレゼントしてくれた、テクニクスオーディオセットのスピーカーに接続して、十人十色を聴いているのですよ。ただ一つ残念無念なのは、土曜日は一日、日高晤郎ショー聞くのを心底楽しみにしていたが、そこがなんともなのであります。
↑ ここまではいつものFBコピペです。
午前中、議員定数削減に関する委員会が開催された。今回、あくまで現時点での各議員の定数削減、現状維持、増員について考えを各自から示される。
私は現状は維持で、将来は増員の立場。削減の委員も多く、主な理由は住民が削減すべき、との方向、財源、少数精鋭など。維持は、少なくとも現状の課題解決に向き合うには現状維持は必須、多様な意見を議会に反映すべき、など。
確かに増員には議会費の中で歳出は増加する。議員1人、年間報酬で3百万超え、2名で7百万アンダー。その金額をどの様に考えるかである。財源を言うならば、削減すべき費用は私は相当あると感じていますよ。エッ、という実例を一つだけ。
議員に配布される紙媒体は、まさに湯水の如くです。民間ではアンビリバボーです。本会議の議案は委員会で説明され、同じ内容が全議員に配布。そして本会議の「正式な議案」として、説明された内容と全く同様の内容が、全議員に配布。微々たる金額と断じることはできません。
年間予算でも当然、消耗品費として予算計上されますが、果たして年間コピー用紙、そしてそのコピートナーの費用は幾らになっているのか・・モチロン、議会だけではなく庁内、住民のため、とあるでしょうが、議会だけでも、工夫次第では大きな枚数削減を可能にする方法はあります。
マッ、可能な限りその辺も調べていきたいと思います。