高安関、私の中ではこの先、賜杯に遠かった力士No.1として記憶に残る事になってしまった。若隆景、この先も楽しみな力士ですな。
さて、自営業になりナニが私の中で喜ばしいかって、ランチが自在と言う事である。サラリーマンではナカナカそうはならない。その好例が本日のランチ。ザル蕎麦をタップリと食べたい、と思う。自分で湯がくのは全く面倒と思わない。特に蕎麦を食べているのか、薬味のネギを食しているのか分からない位、タップリとネギを食す。
面倒がって店でザルを食べてもネギの量は限度つうもんがある。そして、蕎麦と共に美味しい明太子があるから、白飯も少し食べたいな、と。店ではせいぜい白飯に生卵の玉子かけご飯程度が限界。
これから気温上昇と共にこの冷たい麺がランチとして採用される回数がドーーンと増える季節を迎えますな。
といいつつも、今月中に提出しなければならない報告書、明日届けなくては。