異国の丘

 異国の丘と聞いて、知っています、と言う方が珍しい時代です。シヘリア抑留されていた敗戦国、日本兵の心中を歌った、軍歌の部類とは私は思っていない、言うなれば国の責任を問う歌なんだと思っています。

 

 マッ、そうゆう話しではなく、正に予算審議でたっぷりと疲れ帰宅してアレコレしていたら、アッという間に暮れて外は真っ暗、ということなんですよ。

 

 こうした愚痴ともつかない愚痴を言える平和は、戦火に散った数多の命の上にある、ということだけは絶対に忘れずに暮らしてい行くことが、英霊への一番の報いと思っています。

 

 あと2日間、ぐぁんばります。