タレントであり、俳優さんの小松政夫さん。大好きな方でした。彼の数あるギャグの一つ「どうしてなのぉ、おせぇーて、おせぇーて」中学校の頃、男子はよくこのギャグで遊んでいた。
写真のサイドワゴンは良く利用する通販で購入し、過日届いた。キャスターと引出の取っ手が自身での取付が必要だった。取っ手部分のネジ受けが甘いのか、キチント締まらなく、動くのである。
メールで、取っ手の交換希望の旨送信し、受信した回答に驚いた。部品だけの交換はしていません。全体(ワゴン全部)交換、若しくは返金。
使いやすく気に入っているので、返品はしたくないが、考えてみてください。全体交換の手間を・・キャスター外し、全体を養生後、箱に入れる手間暇を。僅か2cm未満の取っ手の交換で何故出来ないのか。
ここで私は「どうしてなのぉ、おせぇーて、おせぇーて」なのである。で、結論として接着剤での固定に決定。
アロンアルファさん頼りにしています。
↑ までは、FB投稿のコピペです。一体どうして部品の交換しないのか、どんな理由がそこにあるのか。消費者にイジワルしたいのか、と思うよ。流通システムをコンピューター管理しているから、部品一つだけはプログラムされていない・・マッ、そんなとこでしょうね。これを日本語ではアホ、と言う。困ったもんだ。
そのうち、居酒屋で飲んでいて、生ビール半分飲んだところで、アレッ、ジョッキに洗い残しで口紅ついていたのに気が付く。店員さんに、これ変えてよ、と伝えると「お客さん、スイマセン。半分飲まれているので、一度全部ジョッキに戻してください」マヂ
