26分間を何とみる

 今パソコンは必要不可欠な道具として活用している。活用はしていても、まだ未知の部分多く、パソコンメーカーとサポート契約締結している。月額880円。高くはないが、年365日としたら、サポートの依頼は10日間もないのが実情。でも、解約、契約は煩わしいから、月880円ならマッ、いいか、と契約状態をキープ。

 

 今回、2019年にインストールしたPDF作成を覚えるためにサポート受けている。その関連で、他の操作、マウスなどの件もサポートしてもらうのだが、相手担当者の知識レベルの違いは一律ではない事は仕方ない、その点は理解しているのだが、こちらに対しての対応がゼロ以下で、流石に今日はキレタ。

 

 今日、対応した彼は18時までの日勤担当の様子。日中に連絡すると大体が同一のH氏である。声から推測するとヤヤ年配。レベルは私よりも詳しいのかな、程度と感じていた。ディスクトップとセットで届いたブルーツゥースマウスの件で、今回新しく設定するノートPCでも使えますか、と尋ねたら、使えます、と回答。今日の日中にその設定を依頼した。結論から言うと、そのマウスはディスクトップだけで使える代物で、他では不可だった。それはそれで仕方ないから私はなんの問題もない。

 

 H氏、遠隔操作で何度もトライしては、おかしいな、ここで認識されるハズとか、ディスクトップの電源を切ってからノートの方で操作してみてと試みるが全く反応しない。で、ディスクトップで設定画面からマウスの画面で確認してもブルーツゥースマウスは表示はない、加えてブルーツゥースボタンをOFFにしててもポインターは動く。

 

 ここまで色々と試みたらド素人の私でもこのマウスはディスクトップパソコンだけで使える設定のマウスだ、と考えるよ。それを認めないのだ、彼はね。余りのいい加減な対応に、キ・レ・タ。

 

 上席はいないというから、クレームの連絡先を聴いて、そちらに顛末伝え改善を求めた。おっしゃる通りですと、その担当者は言うのだが、多分、改善はできねえと思う。ならば、H氏の勤務が終える18時以降のみサポートタイムとしての対策を当方は実行することにした。

 

 いい加減、ウンザリの相手でありました。ジサマの愚痴でした。これだけに費やしたお時間26分間でした。