終えた16日以降、脱力感がハンパないって感じで日々、いつにも増してダラダラと過ごし。やっとシャッキとなりつつあるものの、なんやかんやの雑務でまだ議案結果などを放置状態。
今日は車のナビ更新にディラーに行ったところ、ヒョンなところでヒョンな方とバッタリ。過日の議会、懲罰、決議の件で少し話し込む。彼の見解も私同様だった。彼は言う。色々と調べたら(※色々調べるのが仕事としているので、その手のものは得意と言うよりは本能に近い調査能力) 裁判は「主文 被告は金員〇〇円を支払え」被告は議会。で、この場合には支払う金員も、税金からになるのか・・
まさか議員でカンパして集金する訳にもいかねぇしな。住民、怒るな。ただ、原告が謝罪、懲罰の無効を争うのであれば、誰がどの様な形でその作業が進むのか。
臨時議会開いて、懲罰無効議決するのか・・否決されたら、裁判判決に従わない。ふ～む、どんな展開なんだろうかな。でもその前に白糠議会の様に提訴された事に腹立てて、今度は提訴した議員に対して、議員辞職勧告決議したもんだから、国民全てに与えられている裁判する、その権利すら議員には与えられていないことになる。提訴される事はなにも、議会の名誉、信頼を著しく低下させた事にはならない。寧ろ公判の場で堂々と主張を述べるべきだ。
議会はそもそも議論の場なのであるから。議会は数だが、裁判は法が全て。我が議会も経過注視です。