滞在している地熱発電掘削チームの作業服洗濯を終え、午後の雨予報に備え外干しはせずに、車庫内に。ジェットファン並みの大型ストーブ2台を先に雨対策用としてスタンバっていたので、真夏にストーブガンガン 笑 車庫の出入口と反対方向の鋼板1枚取り外して空気の流れを作っておいたので、乾きもとてもグーーでした。
午後、自室の窓あけたら丁度雨が降り出し、直ぐに激しい降りになった。テレビでこの地域の雨雲の入りを見てみた。写真が示す通り、ホント激しい雨でした。1時間後の雲の予想まで見ることが出来るので、2時半過ぎには小ぶりになるとみて、我慢できなかった暑さなので扇風機を自室様に買いに行った。
現代社会は一般家庭でも容易に、天気の状況が詳細にわかる時代です。しかし、保健所から発令される「食中毒警報」は48時間単位なので、先月からズッと48時間ごとに発令の連絡を受けて、支部会員の方々にメールなどで連絡している。最も連絡前に、既に会員の方々は常日頃から十分な管理をもって対応しているのです。
発令がされた以上は連絡もしなければ成らず、当方もハッキリ言えば手間ですし、受ける方も又かの思いもあると考えています。連日の気温が高い日が続く時、長く警報期間を発令しないのには当然理由があると思うのですが、これが金曜日になって土日、そして月曜日まで高温、高湿度が続くと予報出ていると、保健所は72時間で警報だします。理由は簡単、土日は休日だから・・これっておかしくないでしょうかね。
48時間が原則としてなにか根拠ある時間であれば、土日も当番制にして出勤してその状況次第で。警報発令をするのが本来の業務と思いますけどもね。今はナカナカ時間取れないので、一段落したらその辺りを調べてみたいと思っています。私たちはテレビで細心の天気状況も見れますが、保健所の天気予報は、下駄を放り投げての予報ではないでしょうにねぇ 笑