コピーではなく復活

 昨日、同僚議員が経営している飲食店(居酒屋さん) の昼営業で我が町の自慢中華料理店が開店する事がFBで紹介された。起龍と言う店で、多くのファンがいた店で、私はここの五目味噌ラーメン絶対的支持で、この店ではどんなことあってもそれ以外は注文した事が無かった。また、食べ盛りの高校生たちには、驚くようなボリュームで安価な美味しいカツカレーなど、高校生限定のメニュー。また、スキーシーズンに当町訪れる全国からのお客様が多かった時代、店の大将との交流が深まり、新聞で紹介されたこともあった。

 

 数年前にその店が後継者がいないかと閉店した。※ と、私は聞いていたのが真意は不明だった。しかし、閉店は事実だったので、本当にボーゼンとしたものだ。そして再び駅前の店舗で店名を変えて起龍が復活した時は飛び上がらんばかりに驚き、喜んだがそこも昨年撤退したので、ガックリとしていた。今日、同僚議員に聞いたところ、同僚議員のスタッフが切り盛りするコピーではなく、正に起龍の大将が料理を作る完全復活と確認。

 

 こんな嬉しいことは無いのだが、聞いたら大将もソコソコの年齢になっている、とのことでヤハリ後継者はまだ解決されていなかった。なんとかこれからの営業中に後継者が見つかる事願っている。

 

 あとは、冷やしツユラーメンの復活願う。写真は19年8月30日に撮影した冷やしツユラーメン。この食堂閉店と言うことで、翌日の31日も食べに行ったな。多分、19年8月31日か9月1日のこのブログに投稿している、と思う。あ~、まさに美味いものは遺産として後世に伝えるべきだ、と思う。写真みたら、本当に心底食べたい・・