本町の商工会議所と本町と共にこれかせも一緒に町づくりを進めましょう、と言う内容の協定書締結に向け、事前にこの様な協定締結を町としてします、的な報告なのでしょうが、出席議員から様々な意見、質疑。報告だから10分程度の時間と思っていたのだが結局1時間近く要した。意見、質問を受けてくれたので感じた事を述べた。
何十年も会議所に補助金を計上し、会議所は様々な経済活動に寄与する事業を実施している。何故その様な関係にある相手先に「今更」の協定と甚だ不思議感覚があり、町長の説明も???が正直な感想。町長の軸足がどうにもハッキリと事において見えないケースが多く感じ始めている。
今回のケースでも町長が必要と思い、協定締結しなければならん、することでコレコレこれだけの効果、メリットを期待できる、と私たち議員がナニを言おうと締結します、これでいいのだと私は思う。まして議決が必要とする案件ではないのだ。先々、会議所に対しての補助金の予算審査、決算審査において議員は協定書締結に対しての質疑をすればよいのではないのかな。町長自身が決める事に本人が揺るぎのない自身、覚悟を示してくれないと、不安になっちまう。頼むよ、ホント。
写真ですが、ランチはマイ冷やし中華は7-11オリジナル。カミさん、娘が作ってくれるとトッピングに茹でタマゴ、トマト時にカニかま、などか乗りますが私は薄焼きタマゴ焼きとキュウリで十分。薄焼きタマゴ※錦糸タマゴなどと言うレベルの高いものではございません。ドンドン腕上げているな、と自分でも感じましたよ。夏になるとこの冷やし中華を食す回数が増えるので、作る回数も多いからマッ、当然ちゃ当然なんだけどもね。
町長も場数踏むと、さらに一層強いリーダーシップ発揮してくれると信じています、って素人がこさえるタマゴ焼きと一緒にすんなよ、ですな笑
