何かが違っている

 一日、机の片付け。しかし、ナカナカ進まないがその理由が分かった・・とにかく思いだした時にその行動を直ぐにしないと数秒後に失念のケースが多々なので、頭にポーーンと閃いた時、作業中断してそのポーーンに取り掛かる。多くは、ネットで調べようと思っていた事が多いのである。こんな調子だから、進まないのである。でも仕方ないのでもある。

 加えて大相撲も見なくてはならない。選抜こそ緊張のシーンで手を止めてみればいいが、相撲は一瞬で勝負つくので作業は完全中断なのである。本日の一番で、高安は4敗に後退した。決して悪い取り組みではないが、一つ足りない。一方の照ノ富士は一つ足りないどころか、幾ら足りなくても、それを遥かに上回る気迫が根本的な部分で違う。序二段まで落ち、もう一度大関に座る、その一念なのである。高安はまだ優勝していないから、賜杯手にしたい・・ならばその気迫はどうなのか・・形相からして違っている。人は思いが顔に出るのだ。※ 余談、ズッと昔に東芝がスポンサーのプロスキーレースがルスツからニセコ開催に決定し、今、余り評判のよろしくない電通が仕切っていた。

 世界からレーサーがニセコに向かい機内に、と言う状況でBOSSはアル一件で、突然として中止。ゲレンデを使わせない宣言したのだ。これはエライことなのである。かの三浦雄一郎さんからもBOSSに電話が入るが、電話口にも出ない始末。こうなっては取りつく島もないのである。この時、担当者は顔が強張っているのが傍目でもハッキリと分かるのであった。この時、人の顔は状況によってこんなにも表情が変わるのか、と今でもその担当者の顔を思いだせるのである。アル一件・・本町の翌月に行われる首長選挙の件だったから、余計に記憶鮮明なのだろうな 笑

 そうそう、かなり横道に逸れましたが、高安関にこの形相を感じられないのだ。解説の元稀勢の里さん、翔猿をこう評価していた・・相手の強みを出させない取り組みが上手い、と。なる程と思った仮にガタイは小さく、力も劣っていても、自分の持つ技量を活かして相手の強みを封じる事は可能だ、柔をもって剛を制すである。

 ここでピーーンと来たのが、能力のある人間をさらに伸ばすに必要な資質とは、であった。ふむ、時間かけてしてみたいと思う。今夜は、お隣さんと久しぶりの夕食会。手巻きです、では。