今日の昼は過日の夕食で食べたロールキャベツの残りソースを使ったパスタ。で、そん時思ったのはロッヂ開業して一番ナニ変わったかを考えたら、そう、ランチを自分で作る回数。確かに色々とサラリーマンの時とは変わった事は多いがそれはロッヂの仕事としての変化。
サラリーマン時代とロッヂ開業してからの共通の事柄では、ランチの調理。サラリーマン時代はせいぜい休日に気が向いた時に作っていた程度だった。
夏は圧倒的に冷やし系の麺類だが、冬は正直なところ、これは食べたいと思わないと、作らない、普段は玉子かけご飯かカップ麺、または外食だもんな。今日のランチはロールキャベツ食べた時、ソースが残ったら絶対にパスタと決めていたから、余計美味く感じた。さて、ホルモン暫くぶりでパクつくかな。
