すべき事をしてしまえば、気も楽にゲレンデを楽しみに今はひたすら、すべきことをしっかりと。それにしても朝、外を見てエッ、こんなに降った、という感じでしたね。昨晩は孫2号の誕生日夕食で、外は全く気にもしていなかった。
中学生の1,2号の意外な面を知った夕食でもあった。サッカーとゲームに明け暮れていると思っていたが、昨晩はヒョンな事からお互いにクイズを出し合い、孫たちも大乗り気で盛り上がった。
ゲームだけではなく、こうしたオーソドックスな遊びにも興味をまだ持っている事が嬉しかったな。次回のためのクイズを探さねば、と。
過日、友人のFB投稿でエースクワッド(私は今でもセンターフォーと呼んでいます・・さすがに、アルペンは付けませんがね 笑)の最も風の影響を受けない箇所の写真を紹介し、「ここからの眺めが好き」と言ってくれた。
日本初の4人乗り高速リフトは、フランス ポマー社が特許を取得していた圧索器を使い、安全索道が昭和60年の11月に竣工検査を終え稼働しました。
「凄いリフトだ」のキャッチコピーは、電通の担当者がBOSSの部屋で、スキー場開発の故事来歴を徹夜で聞かされ、BOSSの凄さにすっかりと影響され、凄い人だ、が凄いリフトだ、に。BOSSはC4建設にあたり2度、渡仏しポマー社を訪れています。
竣工検査前に、BOSSは社員に体験乗車をさせてくれ、秒速4mのリフトを初体験したのでした。