年末に入った新聞チラシでとてもお得感のある鮨が案内されていたので、注文してテイクアウトと言うことでお願いしてあった。私たちの分と町内の娘家族の分。サウナの帰路、18時から18時30分の間に取りに行くとしていたので、18時半に店に入った。
知った顔が1人待っていた。他にも3名の方々が受け取りに来ていた。知った顔の方に聞いた。17時半の受取りがまだできていない、と言う。私の待ち時間を聞いたら30~40分。多分、そんなもんじゃ出来ないだろう。係の方に聞いた、受け取りの方に電話連絡しているのかと、答えはノー、と言う。
家族も待っているので、配達に変更して帰宅した。この鮨店、札幌からの出店なのだが、お里が知れましたな。情けない対応極まり。
ロッヂに戻ってから、とてもお世話になっている方からの電話。昼前に立ち寄ってくれていたのだが、チョット会えなかったので、声だけでも聞けたので嬉しかった。鮨屋の不機嫌がFさんの声を聞けて全て帳消しだ。
さて、来る新年もボチボチと毒舌まき散らす日々を送ることにするかな。
どうぞ良いお年お迎えください。