今日の最高裁判決を先ほどニュースで見たが、予想通りに残念な思いで一杯。スクラップブックを開くと、一枚は2007年8月7日。もう1枚は2014年12月10日でいずれも朝日新聞。
どちらもある一つの事件と最高裁判決に関しての記事であり、この件は別の日に自分が感じているモヤモヤをここで投稿させてください。最高裁判所判事と言えども、人間である事に全く変わりないが、少なくとも最後の法の番人たる認識を持ていると信じていたが、どうもそうでもないらしい。
裁判関連映画で決して忘れない私の中では他の追随許さずの一作、怒れる12人の男。言うは易く行うは難し・・その通りですが、少なくとも不言実行と合わせ有言実行も心がけて行きたいな。