今朝は気温も高く、青空が広がっていた。今日は大丈夫な、と洗濯を干し始め干し終えるチョット前、腕にポッと、ん?まさかと思い、西の空見ると黒い雲が広がっていた。ヤベェナ、と思い直ぐに物干し台横にある物置に洗濯ものをまず回収して入れ始めたところで、やや強くなりアッという間に強い降りに・・セーフ(政府)、自民党だった。
これで腹は決まった。もう外にはどんなに天気が良くても100万パーセント雨は降らないと確信できるまでは干さない、と決めた。
午後、写真にある通り白樺1本を伐採してもらった。出来る限り樹木は切りたくはなかったが、プロの見立てて、下の方の樹皮が剥がれ始めていて、そこから腐り強風で倒木の可能性も将来有りうる、と言う点と今回は電波障害が枝に茂っている葉で起き始めたのだ。テレビの画面が電波障害でモザイク状態が長く続いてしまうのだ。
この白樺の樹齢はおおよそ20年から25年程度と伐採をお願いしたプロは言っていた。昨日はコノ白樺の周囲にお神酒をかけた。当方の都合とはいえ、この場所で成長した先輩なのである。伐採した白樺は担当してくれたHさんの友人が薪に乾燥させて活用してくれる、と言うことで全て回収してくれた。午後はヘイヘイホー、と与作、与作と鼻歌をうたいながら片付けをしたのであった。