ヤッフーのニュースで、また好きな政治家の方が亡くなった。福島出身の渡部恒三さんが88歳で逝去。とても親しみを感じる福島弁で話す姿と実直と言うイメージで、好きな政治家でした。冥福祈ります。
今日の議運。う~ん、と考えさせられたな。委員会で確認している事は極めて簡単な話し・・の様な気はするのですが、とても複雑な話しとなってしまう、政治ジャンルでしか存在しない話しの筋道。
よく言うところの政治家が発する言葉の全ては政治活動。言葉の持つ意味を深く考えますが、もっと「割愛」しても支障のない質疑答弁がある様な気がします。
今回はコロナ対策の一環として簡潔な質疑答弁を申し合わせしていますが、なにも今回のコロナ対策に留まらず、割愛、言い方を変えれば「〇〇議員の質問は、先の△△議員の質問への答弁と重複した答弁となりますので、(割愛とは言わない様に務める※なんのこっちゃ) ご理解いただければと考えます」と、答弁されれば、その先に答弁した内容に沿って〇〇議員が不明な点、疑問な点などを再質問する。これで問題はないと私は思う。
これは数人の委員からの意見を自分なりにまとめてみたものです。割愛する、と言う表現は別な表現すれば、答弁は全く同じ内容ですよ、と言うことだ。
さて、写真ですが大好きな稲庭うどんを今日のランチに。3人前の量でプラス大盛り、って感じで大満足です。特にネギ、生姜たっぷりで、私の場合、薬味は脇役ではなく主役です。そう、半沢直樹も主役ですが、やはり大和田さんも主役の一人と思いますね。オイオイ、うどんと東京中央銀行が同じ土俵かぃ 笑