玉ちん、笑かしてくれています

 今日の大関、朝乃山の一番、長い相撲になりましたが、大関の寄り切りで勝負がついた。ついたのですが、出番待ちの玉ちんめがけて相手力士が倒れ込んでしまった。土俵の動きを見ていれば、身のこなしも分かりそうなんだけど、玉ちんは結びの一番もさばく三役格でありながら、余りその辺には期待できないから、見ている方は、またナニかしでかすか、と期待してしまう。

 

 写真の黄色囲み・・玉ちん堪らず、ひっくり返った。大笑い 砂被りという土俵真下で観戦している一般人でも、足の裏まで見せてしまうひっくり返りは、今まで観た事もないのに、プロ中のプロの行司が、力士の動きの見極めが不十分と言うのが、なんてたってそれが、我らの玉ちんなのである。

 

 プロ野球の珍プレーの様な玉ちん大活躍特集のDVD発売されたらイノ一番に買い求めますから、相撲協会さん、検討してみませんか。そのうち玉ちん後援会ができるな、多分 大笑