午前中、新しくしたモバイルPCの再セットアップメディア作成作業の準備して取り掛かる。昨年、NECのディスクトップに入れ替えた際も同じ事しているので凡その手順はまだ記憶に残っていた。同封のマニュアルに従い作業していくと、スタートから「再セットアップメディア作成」のアイコンを右クリックして・・と記載されているが、何度も目を凝らして探すがナイのだ。いたずらに時間だけが過ぎるので、ここに入力して検索に入力するが、辿り着けない。
NEC問い合わせはには全く繋がらない。ここで思い出したのが有料サポートの存在。PC経由で申し込み、早速電話した・・有料のサポートだと数分待って繋がる。しっかりしているな 笑 で、担当者に状況伝えて指示通りに進むが、ダメ。ならば遠隔サポートに入る・・これもダメ。マニュアル記載通りにはなっていない事が判明。
全くふざけた話しである。マニュアルというものは一体どんな役割だとNECでは考えているのか、じっくりと聞きたいものだ。もっと傑作な事は、有料サポート担当者も解決できない状態になったのだ。ならば当方から、遠隔サポートでもなんでもいいから、作業ができる知識を備えてから電話くれ、と。伝えとりあえず今日の17時に連絡貰う事とした。
しかしである、鰤は突然として日本海から羊蹄山の見える調理台に来るのであった。捌く時間は1時間では足りないのが今の調理技術な事から、NECサポートに電話入れ、明日に変更した。その後、鰤と格闘したのだ。このサイズだと包丁よりもナタ、鉞、斧を使った方が私の場合は都合良いのだが、そうも出来ないのでマイ出刃と柳刃を使い無事、なんとか刺身で食べれる状態と厚く骨に肉がつくので(いうまでも無くヘタなのでね) ブリダイコン用に捌くことができた。
さて、明日どんな作業になるのか楽しみである。