正体不明飛行物体のニュースを見ていて、エッ、そんなもんなのか、と実に不思議な思いになった。この物体を回収するとか、正体を明らかにする必要はないのでしょうかね。もし、この物体がテロを目的としてどこぞでコントロールしている輩が、物体の中に猛毒の液体等を入れ、目的の場所で落下させた時に風船状の物体が破裂するようにしていたら、どんな状況になるのかは容易に想像つく。
この様な状態は100%あり得ない、と考えているのか。正体不明の物体だけども領空侵犯にならないのか・・この物体に地対空ミサイル打ち込む事は不要だろうけど、不明のままでいいはずはないと思うんだけどもねぇ。
さて、写真は撮りだめしていた番組を見た時、オッ、この店は数年前、鹿児島の兄弟分と熱海のOB会終えて上野の合羽橋問屋街で出刃包丁のチョットいいのを買い求める時、二人で包丁を取り扱っている問屋を数店回った後に、やっぱり写真の店で見た包丁が手にしっとり来ていたので、この店に戻って写真の出刃を購入。
店員さんが凄く親切の方で、当方が料理人ではなく宿屋営んで、年に数回大量の釣った魚を貰い捌くので、そこそこの価格の出刃を探しています、と伝えましたら色々と助言いただき、さらには砥石の相談にものっていただき、一つ購入し砥ぎの指導もしてくれたのです。包丁一本だけとは言え、選んだ店がこのように紹介されるのは嬉しいですな。そうそう、来店した時、一人の外人店員がいて、国籍を聞くとフランスと言うことで、刃物の勉強に来ています、と言っていたが、2018年に同店ではパリに支店を開いている、と紹介されていたので、彼は店長として戻ったかも知れないね。パリを訪れた時には、シャンゼリゼ通りのカフェで休憩後に店を訪れてみる事にするかな、ボンジューの挨拶ではなくって「コンチャーー」と言って、入店なのだ。