ファン第一号になります!!

 花粉の鼻関連が快方に向かっている中、今朝は昨日よりも気温が4度前後低い朝、布団の中で気持ちの良い睡眠中の出来事。(※ 信じられないカモ知れませんが、温度過敏症は本当に気温に自律神経が過敏に反応します。今もタイツを穿き、自室はストーブを温度設定低くしてつけています。寒いのなら寒いままに、暑いのなら暑いままに、の気候になると全く平気の平左ですが、赤上げて白上げないで赤下げる、ともうデコボコ気温が一番対処できない状態。

 実際に寒さ安定の12月中頃まではタイツ穿いて生活しますが、寒さ安定しましたらタイツは脱いで暮らします。家の中、外でも寒さは気にならないのですよ。本当に面倒な過敏症です。) 

 今朝も一度トイレに起き、オッ寒っ、と感じすべき用向きもなかったのでまた布団の温もりの中にいたところ、玄関から「宅急便で~す、お荷物で~す、佐藤さ~ん」と何度も大きな声で呼びますが、そのまま布団に。ついにはチャイムのピンポーーンを鳴らすも無視。これには理由があって、宅配便の各社、そして郵便局には規定の書面で、荷物は玄関の中に入れておいてください。チャイム、声かけは在宅、不在の如何を問わずに不要。サインはそちらでお願いします。冷凍品だけは、不在の際には持ち帰り通知入れてください。冷蔵は置いておいて支障ありません、と事前に伝えいます。

 

 今日の担当者にも何回も口頭で伝え彼はその度に「分かりました、ではそのようにさせてもらいます」とその時ばかりは理解しているのでしょうね。ハッキリと言いますと、その彼は煩わしいのです。以前、荷物を受け取る時「今日は鹿児島の誰々さんからナニナニが届いています」と配達の度に伝えられるのです。親切と思っているのか、本当に煩わしいのです。荷物です、と手にしてありがとう、お疲れ様。この完結で私は良いのです。彼以外はすべての方々が荷物は玄関を徹底してくれているのです。

 それでいて不在と思い荷物を持ち帰るかと言うと「玄関に置いてある」のです。だから余計に腹立つし、今朝の様にまだ少し寝たいと思っている時にしっかりと目を覚まさせられると怒りもドッカーーンですよ。

 

 営業所に電話しました「コレコレこゆう事で皆さんにお願いしていますし、御社のメンバー登録して事前に配達のメールも届くので、分かっていますから。彼は一生懸命仕事しているのは十分に理解していますから、今後は玄関置きを徹底して貰える様に伝えてください」と電話口の女性に伝えたところ彼女から「よ~くわかりました。佐藤様の(お気持ち添えて伝えます)※ 彼が一生懸命仕事している点は数回伝えたのですよ。一生懸命の余り声かけを徹底しているのだな、と私は理解しなければ、本当に頭にくるからね 笑」 お気持ち添えて・・あなた、言えますか、このフーレーズを。感激、感動しましたよ。倶知安の町にこのような対応できる女性が存在している事にね。

 営業所に行く機会の折にはその女性に是非会ってみたい。ファンになり、これからファンクラブ結成したいと伝えます。と言うよりは対人関係の指導をお願いしたいと思うな。でもさ、一日なんだか、眠気が抜けずにボサーーとしているのだよ。マッ、ボサーーは何時ものことだけどもね。