大量も大量・・悠に40匹は越えていた。1時間かけて捌く。今回は干物つくりに挑戦してみる事にした。さて、北海道も振興局単位で要請が解除の方向示されたので、今我慢を重ねているマイサウナの温泉施設に電話して今後の変更点を聞かせて貰おうと電話した。
私の予想では、営業時間は現行のままですが、サウナ利用も含めて町外の方も利用できます、と回答のハズ。現在、町民限定でしかもサウナは閉めたままで、利用時間も短い状態なのである。電話の女性は、現在17日までの短縮営業時間が今月一杯まで変更になりました・・エッ??? そっちかぃ。良い方向に変更ではなくって、さらに利用が出来ない方に変更って、なんでなのかな。仕方ないけど、残念。
で、思いましたね。闇サウナが存在したら、限界に負けて利用するカモと。サウナを探し求めて町内をフラフラしていると、怪しげな男が近づいてくる。押し殺したような低い声で、旦那、いいサウナ紹介しますよ。今なら片手で汗流し放題ですぜぇ。エッ、片手ってアレかい樋口一葉さんでいいのか、と聞くと。あ~、旦那が随分と苦しそうだから、特別料金としておくよ、他に言っちゃダメだよ。私はその男の後ろからスキップしながらついてくのであった、と妄想が始まりかけています。