座右の銘と言うほど立派なものではないのですが、ダメでもともと、なんとかなる。この言葉が好きで自分の人生の指針としています。今回の新型コロナウィルスの事案は私たちが今まで経験、体験した事のない状態が極身近で起きている。
テレビからは色々な方々が解説している。騒ぎすぎと言う人もいる。政府の対応が悪いとも言う。結果論と言ってしまえばそれまでであるが、起きてしまい今夫々が今成すべきことを真剣に向き合っていると私は思っている。
ただ一つ、全く関係性のない事ではあるが、加藤厚労省大臣の記者会見の際、もう少し顔の表情をどうにかならないかと何時も見る度に思うのだ・・彼が悪いのではないが、周囲からも少しは助言したらと思う位、表情に緊張感が感じられず、ともすれば半笑いの様な印象を受ける時すらある。彼は悪くはないのだがね・・