新年早々に声を荒げた。顛末は・・今回、友人宅で65インチの4Kテレビを見せて貰った。今までのテレビの常識を一変させる迫力なのだ。私が目の黒い内に夏の五輪を国内で見ることは今年を除いてまずないだろう。ならば、その迫力ある画面で見ておきたいと決めて、いつもの家電店で購入する。
担当者は大変気の利いた店員で万端上手く運び、10日に壁取付とする。前回も同店から購入し壁取付にしてもらい、その際、壁に取付金具のために補強板を付けた。今回も同様にするため、当方で工事日に合わせて知り合いの大工さんに依頼した。明日の10時から11時の間に取付業者来ると言うことで進め、今日、明日10時にバス停まで一人のお客さん送っていくので、もし業者来宅してしまうと迷惑かけるので、家電店に電話入れる。担当してくれていたI君が休みで、予てより鼻につ店員と感じ、正直良い印象の無いU氏に10時から15分程度不在の旨伝えた。
おっかけU氏から電話入り、取り付けは11日で手配になっている、と言う。双方の確認と思い違いがどちらがどう、と言う原因も当然分からないので、知り合い大工さんに無理して都合してもらっているので、業者都合もあると思うが、時間調整して10日に、と伝えている途中で、話しは遮るは、自分の店の都合だけを押し付けるで、このようなケースで原因ハッキリとしない以上当方も大工さん依頼していなければ11日でも12日でも良いが相手のいることなので、双方可能な調整との話し合いが木で鼻すする様な対応にドッカーーンときた。こうした場合、こちらが声荒げて相手の反応を見るとその人物を知ることができるものだ。
まずは最終的に調整して明日中にでまとめたが、当方の怒り収まらないので、店長(Y店長、私も彼わ知っているし彼も私を知っている仲)を出してくれ、と伝えるとU氏は「私がこの店の責任者を務めさせてもらっています」と言う。Y店長は移動したのか、と聞くと、「今日は休みで代理の私が責任者です」と・・バカか、と思った。「本日、店長のYは休みとなっており、本日は私Uが店長代理となっています」これがノーマルな対応と思うのだがね。店長代理の肩書もらって、世界は自分中心で回っている、の見本の様なヤツと思った。この家電店の本部にも意見として今回の顛末投稿し、教育の徹底を依頼した。U以外の店員の方々は実に気持ちよく対応しているので、引き続きこの店を使いたいと思っているので、こうした指摘は怠らずに実行したいと思っている。
写真は18年と今年1月の花園スキー場開発、ビッフォー・アフターです。まだ変貌していきますよ、ここは。